• 得意先コードと入金日を入力します。
  • 入金種別項目毎に金額を入力し、で確定します。
  • 入金種別項目の摘要欄は請求書・元帳に印字されます。
  • 入金伝票1件分が入力できたら、F11で登録します。

(注意)新規に導入された場合、初回の処理月は、「請求処理」をしていない為、「請求期間」が表示されません。「入金予定」と「入金合計」の差額もマイナス表示されますが、翌月からは、表示されます。

  • 前回請求データが右側に表示されます。
  • 前回の振込手数料や値引き等を確認したい場合にF4 入金履歴で前回入金履歴が参照できます。
  • 入金予定との差額は未収額に赤字で表示されます。
  • 入金履歴ウィンドウは、F4(入金履歴でオープン)、リターンキーまたはF2中止でクローズします。

 

  • 入金伝票修正・削除
  • 「得意先コード」で伝票修正を選択します。
  • 入金日と得意先コードを入力します。
  • 指定した得意先の指定した入金日以降の該当する伝票が表示されます。
  • ↑↓キーで上下スクロールしますので、該当伝票でEnterを押します。
  • 修正伝票が画面表示されたら、修正・削除を行って下さい。
  • 削除の場合は、「削除」を選択して下さい。
  • 入金伝票修正・削除
  • 「伝票番号タブ」で伝票修正を伝票番号検索に選択します。
  • 伝票番号を入力します。
  • 指定した伝票番号に該当する伝票が表示されます。
  • ↑↓キーで上下スクロールしますので、該当伝票でEnterを押します。
  • 修正伝票が画面表示されたら、修正・削除を行って下さい。
  • 削除の場合は、「削除」を選択して下さい。
  • 請求書発行後に複数回入金が行われた場合、『締後入金』が表示されます。
  • 通常『締後入金』が表示された場合は、入金処理が重複している可能性があるので注意してください。
  • 締後入金の表示はエラーや操作ミスではでありません。(ピンク色文字の表示のところです)